施工前

施工後

■お客様情報
今回は、市川市の2階建て店舗について外壁改修工事のご依頼をいただきました。
お客様が抱えていたお悩み
外壁の塗膜に浮きや剥がれが見られ、外壁の状態を改善したいとのご相談でした。
2階建て店舗ということもあり、外壁の状態が悪化して営業や建物に影響が出ないよう、しっかりとした外壁改修をしたいとのことでした。
原因と放置した場合に予測される問題
現地調査を行ったところ、既存塗膜の約4割に浮きが確認されました。
調査の結果、過去の塗装工事で下塗りが十分に行われていなかったことなどから、既存塗膜の密着不良が起きていると考えられました。
浮いた塗膜を残したまま上から塗装すると、新しい塗膜も十分に密着できず、将来的な浮きや剥がれにつながる可能性があります。
そのため、塗装を長持ちさせるには、まずしっかりとした下地を作ることが重要でした。
施工内容
まずは高圧洗浄!すでにこの剥がれ具合でした。
下塗りの重要さを実感します。

次に下地補修!
次はUカット補修!
これはひび割れ部分をU字型に削り、コーキング材で補修しました。
この工程は太いひび割れ箇所が多く、メーター数もかなりの長さでした(´;ω;`)




サビで膨張している箇所があったので丁寧に補修作業をしました。

次に外壁の下地を整える作業をしました。
既存の外壁は表面がガサガサしており、そのまま塗装すると塗料がきれいに密着しにくい状態でした。
そこで、まず下地に浸透するタイプのシーラーをしっかり塗布し、下地を固めました。
その後、表面の凹凸を整えるためにカチオンフィラーをコテで塗り、塗装に適した下地へと整えました。

カチオンフィラーを全面にコテで塗り、外壁表面の凹凸(不陸)を整え
塗装の仕上がりと密着性を高めるため、丁寧に下地を作りました!






施工結果とご感想
施工前は既存塗膜の浮きや外壁表面の劣化が見られ、塗装を行う前にしっかりとした下地を作ることが必要な状態でした。
既存塗膜を可能な限り除去したうえで、ひび割れの補修や下地の凹凸調整などを丁寧に行い、塗装を長持ちさせるための下地を整えました。
見た目をきれいに仕上げるだけではなく、外壁の状態に合わせて必要な下地処理を行うことで、安心して建物を保護するための外壁塗膜へと仕上げています。
施工後は外壁全体がきれいに整い、今回の工事についてもお客様に喜んでいただけたようで、私たちも嬉しく思います。
外壁塗装は、ただ新しい塗料を塗るだけではありません。
塗装の仕上がりや耐久性を左右するのは、その前に行う「下地処理」です。
仁建装では、建物の状態を一つひとつ確認し、その状態に合わせた下地処理を大切にしています。
「外壁の塗膜が浮いている」
「ひび割れが気になる」
「塗装したのにすぐ剥がれてしまった」など、
外壁について気になることがございましたら、当社では無料診断も承っておりますので、お気軽にご相談ください。
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